2015年10月14日

今、雨が降っています。
屋根を叩く音が、
とても、心地好く、
まるで、
お気に入りの曲を聴いているかのよう。

昔の僕は、
自分の心臓の鼓動さえ、
とても、耳障りで、
何度も、
自分の胸を掻き毟ったりしましたね。

彼女はこう言った。
「優し過ぎる」、と。
くそったれ!!
よりによって、
そんな言葉、が。
せっかく、
必死に、愛そうとしていたのに。
しかし、それは、
愛する事が出来ない事の裏返し。
愛する事が出来る人は、
必死にならずとも、
自然に、。

優しさは、
時には、
凶器にもなりうる。
そんな事を知ったのも、
彼女のおかげ。
そして、僕は、
孤独を知った。

今、雨が降っています。
路面を濡らす様子が
とても、切なくて、
ほんと、
寂しくて、寂しくて、仕方がなくなる。

昔の僕は、
涙を流しながら、
何度も何度も、
繰り返し、
自分の手首を切り裂きましたね。

今、雨が降っている。
孤独を楽しめるようになるように。
今、雨が降っている。
永遠の孤独を告げるように。

Endless Loneliness...
posted by 愚者x2 at 12:14| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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